みなさまごきげんよう!
鼻水サーバーの嗚呼蛙でございます!
先週の木曜くらいからの風邪が全く治りません。
「鼻水フェーズに移行したら治りかけだ」と嫁たんは言うのですが、鼻水がドバドバ出る時はとにかく頭がボワボワするので、ここをすっ飛ばして治ってくれるボディを獲得したいなと思います。
さて今日は、勝間コミュニティに入って1週間くらい経過したので、勝間コミュニティがどんな感じかをざっくり紹介しようと思います。
勝間コミュニティでの一週間
先週の宣言通りにサポートメールに入会し、勝間コミュニティに参加いたしました。
勝間コミュニティは、見たところTwitterとfacebookとオープンソースSNSを足した感じの作りになっているようです。
タイムラインに投稿して「いいね!」や「ブックマーク」や「コメント」をつけて交流していく感じですね。
自分も早速プロフィールを登録して、タイムラインにご挨拶を投稿しました。
前回の記事で紹介したようにアクティブユーザーの数が多いことと、勝間和代さんご本人に記事を紹介していただいたこともあり、投稿してすぐにいいねとコメントをもらえたのが嬉しかったですね。
タイムラインに投稿される内容ですが、サポートメールについての投稿と、イベント参加のレポートが多いよう。
サポートメールには毎回課題がついているので、それについて考えたことなどをお互いにシェアする感じになっているみたいです。
「みたい」というのは、勝間コミュニティの雰囲気を掴めるまでROMってようとかチキンなこと思って確信を持てないから。たぶんあってるハズ。
先週のサポートメール
サポートメールなんぞやと言いますと、勝間和代さんが有料会員に対して毎日送っているメルマガのことです。
1週間1テーマで配信されており、先週のテーマは『断捨離』でした。
断捨離とは、モノに支配されるのでなく、モノを自分でコントロールできるようになって、いらないものから開放されることをいうようです。
断捨離(だんしゃり)とは、不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。基本的にはヨーガの行法、「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え方、生き方、処世術である。単なる「片づけ」や「整理整頓」とは一線を引くという。提唱者であるやましたひでこによる造語である。
断=入ってくる要らない物を断つ
捨=家にずっとある要らない物を捨てる
離=物への執着から離れる
サポートメールでは、これを7回に分けてわかりやすく解説してくれています。
- 1回目は、断捨離の概要について
- 2~5回目は、収納のルールや、捨てる判断をする基準について
- 6回目は、いらないモノに囲まれて暮らすことのデメリット
- 7回目は、断捨離に成功するとどう変わるか
ざっくりまとめるとそんなような感じでした。
先述の通り、毎回メールに課題が載せられているので、勝間コミュニティでは、それについての回答や、実践してみた結果を画像付きで投稿していたりして、断捨離祭り状態になっていましたね。
自分の部屋は腐海の森なので、タイムラインでキレイになった部屋を見せられると、なんとも羨ましいやら、自分が情けないやらな気持ちになるなーと思って眺めてました。
ROMってないで参加すればよかったなと今更後悔。
「日曜に7回分をまとめてやろう」とか思ってたのが良くなかったですね。
今週はちゃんと毎日課題をこなそうと思います。
今週のテーマは「比喩の力を伸ばそう」なので、ブログにも役立つはず。
ちゃんとやろう。
断捨離について思うこと
自分の身の回りがとにかくグチャグチャなので「モノに支配されている」という言葉が大変耳に痛い。
サポートメールに「モノを避けたり探すのが嫌でものぐさになっていたのがわかる」ということが書いてありましたが、今の自分がまさにその状態です。
何をするにも、床に転がった座椅子やらドライヤーやらipadやらをイチイチ跨いでそこまで辿り着かなくてはいけないので机に着くだけでも一苦労。
「ブログを書く」とか「調べものをする」とかの実際の行動をする前に、かなりのリソースを消費しているので、イマイチ集中できなかったりしてるんだよな、と改めて実感しました。
ただでさえ少ない自分のリソースをモノに割くのは嫌なので、とりあえず安くて再入手が可能なものをガシガシ捨てるところからやってみようと思います。
収納の比率とかはまだピンと来ないので後回しでとりあえずこれだけ。
コンビニのビニール袋とか、ボールペンとか、チラシとかが無くなるだけでも多少スッキリするはずですから。
では、今日のところはこの辺で。
嗚呼蛙でした。