夜中の3時から朝活をしていた人間が選ぶ早起き法23選!

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みなさまごきげんよう!

嗚呼蛙でございます!

 

最近、急激に寒くなってきましたね。

昨日薄い上着で出勤したら、帰宅時には冷たいビル風に吹かれて「あかん、凍死するわ」とか思ったので、今日は暑い上着で出かけるですよ。

 

さて今日は、最近寒さのせいもあり早起きができなくなってしまったので、早起きの方法のおさらいをしたいと思います。

 

 

 

 

 

早起きのメリット

よく言われていることですが、早起きをして朝に活動をするのは以下のようなメリットがあります。 

  • 朝は邪魔が入りにくいので集中できる
  • 睡眠で体力が回復した直後なので元気
  • 出勤時間というタイムリミットがあるのでパワーが出る

  

自分の場合は、夜は眠くなってしまうし疲れていてパフォーマンスが良くないので、なんとか朝型になって上記のメリットを獲得したいところ。

 

なんですが、苦手なんですよね、早起きが。

 

以前は夜中の3時とかに起きたりしていたのですが、最近はいつも「あと5分」を続けて2時間とか経ってしまいます。

夢の中で夢だと気付く機会が増えたこともあり、空を飛ぶ遊びに夢中になって気付けば朝ということも多く、全く起きれる気がしません。困った。

  

 

早起きの方法23選

なんとか朝型のリズムを取り戻したい!

そこでEvernoteにクリップしてあった早起き法をまとめてみることにしました。

 

早起きのための準備

  • 早起きの邪魔になるものを避ける
  • 昼寝はしない
  • 寝る前にやらないといけないことを早く済ませる
  • 夕食を早く摂り、食べ過ぎず、酒を飲まない
  • 目覚ましを複数、ベッドから離れた別々の場所におく
  • アラームを楽しい曲にする
  • スヌーズ機能は使わない
  • 起きてからすることを決めておく
  • 起きてからやることを絞る
  • ご褒美とペナルティを作る
  • 朝やることの優先事項に運動を入れる
  • 寝る直前に激しい運動をしない
  • すぐ起きれる服装で寝る
  • 早く寝る睡眠時間を十分に取れる時間に寝る

 

目覚ましがなってから

  • まず目を開けることに集中する
  • ベッドから足を出す
  • 朝目覚めた時に3~5回深呼吸する
  • 窓を開ける
  • 朝日を浴びる
  • 歯磨きをする
  • 温かいモノを飲む
  • 運動する
  • シャワーを浴びる

 

太字は3時起きしてた時に特に効果があったものです。 

5時とか6時に起きる場合は、朝日を浴びるのも効果がありました。 

当時は一人暮らしだったので、家に帰って何も食べず何もせずに寝て、目覚ましを複数セットするという最強コンボをキメることもできましたが、今やるのはちょっと難しいものがありますね。

 

 

今日からやる早起き術

方法をまとめただけでは早起きはできないので、どれかひとつ今日から実践するものを決めます。 

「寝る前にすることを早くすませる」がいいですかね。

早く寝ないと早く起きれないので、早く寝るために必要なことを早めにすませると寝る時間も多少早くなるでしょう。

 

おし、明日は早く起きてマンガとブログをやるぞ! 

 

 

朝活関係では他にもこんな記事も書いています。 

hatena.aaafrog.com 

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では、今日のところはこの辺で。

嗚呼蛙でした。