みなさまごきげんよう!
嗚呼蛙でございます!
以前、スマホで記事を書くようになったら中々快適だったという話を書きました。
これを極めていって、通勤中の電車の中とかで、記事を1本書けちゃったら更新が楽になっていいなーと思うんですが、自分が電車に乗っている時間はわずか15分程度。
この短い時間で記事を書くには、フリック入力の速度を上げることが必要不可欠です。
練習しなくては!
ということで今日は、フリック入力の練習のお話。
フリック入力とは
フリック入力とは、スマホで日本語を入力する際の入力方法の1つです。
キーをタッチすると、表示されていない文字をキーの周りに展開、入力したい文字に指をスライドさせると選択されて、入力されます。
キーを連打しなくても文字を入力できるので、文字入力のスピードが向上します。
フリック入力のコツ「ポジション」
キーボード入力の時は手のポジションが重要とよく言われます。
フリック入力も同様で、指を置くポジションによって速度に差が出るそうなんですね。
フリック入力の時のポジションは、下図のように、左手で左側2列、右手で残り3列を入力すると早くなるそうです。
フリック入力練習用アプリ
キーボードのタイピング練習ソフトがあるように、フリック入力にも練習用アプリがあります。
速度の判定とかしてくれるので、やると結構楽しいですよ。
まとめ
- フリック入力は、日本語入力方法の一つ
- 左手で左側2列、右手で残り3列を入力すると早い
- 練習用アプリもある
慣れるとキーボード並の速さで打てるようになるらしいので、頑張って練習したいと思ういます。目指せ通勤時間で1記事。
では、今日のところはこの辺で。
嗚呼蛙でした。