みなさまごきげんよう!
嗚呼蛙でございます!
いつもお世話になっているdodocoolさまより、またまたサンプルをいただいてしまいました!
今回はハイレゾ対応にも関わらず安価なイヤホン『dodocool Hi-Res イヤホン ハイレゾ対応 ステレオヘッドホン 高音質 高遮音性 3.5mmカナル型 iPhone 6 / 6s / Samsung S6 / S5 / Note 4 / Blackberry / Nexus / PC andほか3.5mmの設備に対応』です。
ハイレゾ対応のものはこの前購入したヘッドホンしかなかったので、使い勝手のいいイヤホンもあると嬉しいですね。
ということで今日は、『dodocool Hi-Res ハイレゾ対応イヤホン』のレビューをしていきます。
dodocoolさまの他の商品はこちら。
レンズキットはイチオシですよ!
dodocool Hi-Res ハイレゾ対応イヤホンのスペック
dodocool Hi-Res ハイレゾ対応イヤホンのスペックは以下の通りです。
【ハイレゾの優勢】
高解像度技術を採用し、素晴らしい原音の高解像度再生を実現します。CDの中で使用される標準よりも高いサンプリングレートを使用し、エンコードや音楽の再生と24ビットデジタルオーディオの低損失の信号伝送を提供します。
【雑音消去】
人間工学に基づいたデザインは、安全なホールドとブロック周囲のノイズを可能にします。三つのモデルの交換可能なソフトシリコーン耳栓のスリーサイズは、最大の快適さを提供しています。
【ハンズフリー通話】
内蔵マイクを使用すると、運転中の安全性と利便性を確保し、ハンズフリー通話を取ることができます。
【ワイヤー】
多機能ボタンを使用すると、簡単に通話や音楽再生を制御し、音声機能を使用することができます。ハンズフリー:内蔵マイクすることで、運転の安全性と利便性を確保し、ハンズフリーを話すことができます。
dodocool Hi-Res ハイレゾ対応イヤホン開封の儀
dodocool Hi-Res ハイレゾ対応イヤホンはこんな感じの半光沢のケースに入っています。
大きさはタバコの箱よりも小さいくらいですね。
開けたところ。
内容品がコンパクトに収まっています。イヤホン本体はビニールに入れられて保護されてますね。
中身は、本体、説明書、交換用のイヤーピースの3つ。
交換用のイヤーピースは、SサイズとLサイズが入っているので、標準のMサイズが合わない場合は交換できます。
dodocool Hi-Res ハイレゾ対応イヤホンの使用感
イヤホン部分が耳にフィットしやすい構造になっています。
つまみのようになっている部分にRLの表記がありますね。
反対側はメタル感のあるデザインになってます。こういうデザイン結構好きです。
イヤーパッドの中を覗いたところ。残念ながら奥までは写りませんでした。
Amazonの画像を見ると内部構造はこのようになっているようです。
コントローラー部分。dodocoolのロゴが入っています。
反対側にはボタンとマイクがついています。
コントローラーはボタンがひとつしかないので、回数で操作するようになっています。
音量調節ができないところがちょっと残念ですね。
我が家唯一のプレイヤーAstell&Kern AK100II けいおん!エディション ローズゴールドで試聴してみると、イヤーパッドが耳にしっかりフィットするためか、グッと押し込んで聞くと頭の中で響くような感じになりました。
密閉性が高いってヤツでしょうね。
肝心の音質は、結構クリアに聞こえる感じでした。
以前購入したハイレゾ対応ヘッドホンと比べると、高音が聞こえにくい感じでしたが、ヘッドホンの方は中~高音域がよく聞こえるタイプで、こちらは低音がよく聞こえるタイプなのだそう。
iPhone純正イヤホンとも比較してみましたが、こちらの方が若干クリアだった気がします。
ハイレゾ対応というとお高いイメージがあり、実際自分も7000円くらいのヘッドホンを買ってしまったので、この値段でハイレゾが聞けるとは驚きでした。
普段から高価なイヤホン・ヘッドホンを使用している方には物足りないんだろうと思いますが、お試しや、コスパ重視の方には良い製品だと思います。
なお、dodocoolさまより、11月30日まで使用可能な30%オフクーポンコードをいただいております。
気になった方は【LFHAKDQN】をAmazonで入力してから購入してくださいね。
他のハイレゾ対応イヤホン・ヘッドホンはこちらへ。
まとめ
- dodocool Hi-Res ハイレゾ対応イヤホンは低音が良い!
- コスパが良いのでお試しやコスパ重視派におすすめ!
ヘッドホンでは持ち歩きに不便だったので、外出時ハイレゾプレイヤーはお留守番だったのですが、今後は持って出られます。
では、今日のところはこの辺で。
嗚呼蛙でした。