邦画はここから生まれ変わるか!『シン・ゴジラ』ネタバレ、感想!

【映画パンフレット】 シン・ゴジラ SHIN GODZILLA 監督 庵野秀明 キャスト 長谷川博己、竹野内豊、石原さとみ

みなさまごきげんよう!

嗚呼蛙でございます!

 

シン・ゴジラ見に行ってきました!

すごい映画でしたね。

映画自体も面白かったんですが、ここが邦画の夜明けになるかという期待も感じさせてくれる素晴らしい映画でした。

まだ見てない方はぜひ見に行っていただきたいなと思います。

見た人はもう一回行ってください。

 

ということで今日は、シン・ゴジラの感想、ネタバレ、関連情報などについて書きます。

 

シン・ゴジラについては以下のような記事も書いているのでよければ合わせてどうぞ。 

hatena.aaafrog.com

   

 

 

 

 

『シン・ゴジラ』予告編

『シン・ゴジラ』の感想の前に、まずは予告映像をご覧ください。

ゴジラはもちろん、戦車とか戦闘機とかもCGなんですが、これまでの邦画のCGとは比べ物にならない出来です。

 

この記事の最後の方にメイキングの動画を貼っていますが、見ると「うそ、これCGなの?」とビックリするんじゃないかと思います。

このCGを見に行くだけでも2000円の価値がありますよ!  


『シン・ゴジラ』予告

 

あと、上記も含めセンスの良い予告映像ばかりの中、1ついつもの邦画の感じの予告がありました。

いつもの感じ過ぎて面白かったので、こちらも貼っておきます。

ぜひ、見比べてみてください。


『シン・ゴジラ』TVCM②

 

  

『シン・ゴジラ』感想(ネタバレなし)

開始数分でうるっと来て、以降ずっと泣きながら見てきました。

泣いた理由は場面によって様々ですが、テンポの良さとか、映像・音楽の良さや懐かしさ、ゴジラや街や機械類の質感などが、頭の中でこれまで見てきた邦画と比較されて、「うわー、これを日本で作ったのかー」とイチイチ感動してしまったんですよね。

 

シン・ゴジラを見ていると、「あ、これエヴァでみたぞ」とか、「ここ昔の特撮っぽいな」とか、どこかで見たことがある映像が散りばめられていて、すごくノスタルジーを感じます

ゴジラ自体も相当古くからある物ですし、そんなにノスタルジックな要素を入れたら全体が古くなりそうにも思えるんですが、結果は全く逆ですごく斬新に見えるんです。

アニメと実写の良いところを掛け合わせたサラブレッドのような印象なのでそう感じるのかもしれません。

 

登場人物の大半が、政治家や役人、各分野のエリートなどであるため、難しい単語がてんこ盛りで会話が難しいんですが、プロットは「怪獣出たどうしよう?」というシンプルな内容ですし、演出で緊張感とかは伝わるので、たぶんセリフがわからなくても楽しめるんじゃないかと思います。

完全に大人向けと言う人もいますが、ひょっとしたら子供でも楽しく見れるかもしれません。

 

それから『貞子vs伽椰子』のレビューで、ゴジラやガメラを見ているときは、頭のどっかに「わー、大人が大真面目に怪獣って言ってるー」って気持ちが残ると書いたんですが、シン・ゴジラにはその感覚がなかったですね。

いきなりゴジラという単語を使わずに、「巨大不明生物」という言い方をしたいたことや、ゴジラの初登場シーンの意外さが、これまでのゴジラのマスコット性を打ち消してくれたんでしょうね。

まさしく新・ゴジラでした。

 

本当に面白かったので、未視聴の方はぜひ見に行ってください。

見た人はぜひもう1回行きましょう。

 

 

『シン・ゴジラ』ネタバレ

ここからシン・ゴジラの完全ネタバレになります。

未視聴の方は、『シン・ゴジラ』関連情報までスキップお願いします。

 

海上保安官が、海上で漂流している小型船舶が発見した。

船舶は無人で、中には遺書のような書類と揃えて置かれた革靴が残されていた。

その時、突如海中で爆発が起き、巨大な水柱が立ち上る。

爆発の影響で、アクアトンネルに穴が空き、トンネル内に海水が侵入した。

 

場面は政府機関に移り、海中爆発の原因の究明と、国民にどう発表するかの会議が行われていた。

海底火山ではないかという推測がされる中、ネットに流れていた動画を見た矢口は、巨大生物の可能性を推測する。

矢口の巨大生物の可能性説が、会議でまったく相手にされなかったそのとき、テレビで手足のない太ったイモリのような形状の巨大な生物が呑川を上って行くという報道がされ、会議室でもその様子が視聴された。

 

政府は専門家や、その道に詳しい人物を招集し、意見を求める。

専門家らは、上陸の可能性はないと推測する中、環境省の尾頭は、手足があり上陸の可能性があると提言するが相手にされなかった。

総理が記者会見を開き「上陸の可能性はない」と断言するが、直後、巨大生物は蒲田に上陸。

町を破壊しながら品川方面へ進む。

 

総理は自衛隊の出動を決定し、基地からヘリが出動する。

自衛隊の到着を待つ間、巨大生物は突如進行をやめ、立ち上がって陸上生物へと進化して、今度は二足歩行で進行を再開。

自衛隊ヘリが、巨大生物の元へ到着したが、逃げ遅れた住民がいたため、攻撃は中止される。

すると巨大生物は再び東京湾へ帰っていった。

 

巨大生物が東京湾へ身を潜めた間、アメリカから大統領次席補佐官のカヨコ・アン・パタースンが来日。

カヨコは、矢口に牧五郎博士という人物を探すよう命じる。

牧五郎は、冒頭で漂流していた船舶の持ち主であり、カヨコが探していたのは船舶に置かれていた資料、ゴジラの解析表だった。

これにより、巨大生物の名前がゴジラとされ、矢口らはゴジラの体の構造から、血液凝固促進剤の経口投与が有効と考え、プランを発案する。

 

ゴジラはより巨大化し、今度は相模湾に出現、鎌倉に上陸した。

総理は防衛のため、自衛隊の出動を決定。

ヘリが出動し、攻撃するが、まったく効かない。

やむ終えず、総理は、自衛隊の武器の無制限使用を承認。

ヘリ、戦車、ミサイル等で攻撃し、全弾命中するがゴジラはとまらず、丸子橋を破壊して自衛隊を戦闘不能状態に追いやる。

 

総理はアメリカに協力を要請したが、爆破予定範囲があまりに広く、都民を一斉に非難させたが、交通は完全にマヒ状態になってしまう。

政治家、役員たちの拠点もゴジラの予想進路に入ったため、ヘリで避難を開始。

矢口らも非難を開始したが、交通がマヒしていたために地下に非難した。

 

アメリカの攻撃が始まり、戦闘機が強力な貫通型爆弾を落とし、ゴジラに命中する。

ゴジラはダメージを受け、血を流した。

直後、ゴジラは雄たけびを上げて、口からビームを吐き、戦闘機を撃破。

他の戦闘機が、さらにゴジラに爆弾を落とすが、ゴジラは背中からもビームを噴射し、爆弾も戦闘機も破壊。

ビームは、総理ら主要な政治家たちの乗ったヘリや、東京の街、ビル群を破壊し、町を火の海にしてしまう。

 

総理ほか主要な政治家たちが死亡してしまったため、矢口含め生き残った人物たちが代理で重要ポストに任命された。

その後のゴジラの調査結果から、ゴジラは単体で進化できるため、このままにしておいたら個体が増えたり、羽が生えて世界中に飛んでいく可能性があるため、アメリカを中心に国連は日本への核攻撃を決定する。

住民の避難のため、ゴジラが再び活動を開始すると思われる時刻まで360時間の猶予が与えられたが、あまりに短い時間だった。

 

矢口らは、核攻撃を阻止するため、血液凝固剤の経口投与作戦を進める。

牧五郎博士が残した資料の解析結果から、作戦の確度があがり、ゴジラ凍結のための血液凝固剤の経口投与作戦、ヤシオリ作戦が実行されることとなった。

ゴジラ凍結に必要な血液凝固剤の確保までには3日必要だが、カウントダウンは残り2日を切っていた。

政府はフランスを動かし、カウントダウンの停止を要請、カヨコも助力する。

ヤシオリ作戦は、カヨコの助けで日米共同作戦となり、対ゴジラ総力戦の幕が切って落とされた。

 

新幹線、在来線をゴジラに突っ込ませて、さらに周辺のビルを破壊してゴジラを横倒しにし、クレーン車両でゴジラの口に血液凝固剤を流し込む。

ゴジラは再び立ち上がったが、血液凝固剤が効き、凍結する。

 

 

『シン・ゴジラ』関連動画

シン・ゴジラは、ほとんどCGでできているようで、メイキング映像をみるとビックリします。

ぜひ見てみてください。

DVDにメイキングがいっぱい入っていると良いなと今から念じて待っています。


『シン・ゴジラ』白組によるCGメイキング映像

 

こちらはまだ見てませんが岡田斗司夫さんの、シン・ゴジラネタバレ解説動画です。

ネタバレなしも面白かったので、こっちも楽しみにしています。


岡田斗司夫ゼミ8月7日号「シンゴジラのテーマを掘り下げる~ネタバレ御免の一問一答SP」

 

 

まとめ

  • シン・ゴジラは絶対見るべき映画です!

何回も言いますが、未視聴の方はぜひ見に行ってください。もうこれまでの映画とは完全に別格です。自分は次は4Dで見てきます。

 

 

では、今日のところはこの辺で。

嗚呼蛙でした。