みなさまごきげんよう!
嗚呼蛙でございます!
先日、コーヒーの自宅焙煎に挑戦したわたくし。
豆を挽くミルが必要だったので、カテゴリ Amazonの手挽きコーヒーミルカテゴリーでベストセラー1位の『E-PRANCE® 手挽きコーヒーミル セラミック ステンレス コーヒーミル手動』を購入いたしました!
ということで今日は、 『E-PRANCE 手挽きコーヒーミル』をレビューいたします!
『E-PRANCE 手挽きコーヒーミル』のスペック
Amazonの商品説明によると、『E-PRANCE 手挽きコーヒーミル』のスペックは以下のような感じです。
【持ち運び】
容量:コーヒー豆約30g。ステンレスのデザインと260グラムの重さ、持ち運びに便利です。
【セラミックグラインダーブレード】
セラミックグラインダーブレードの設計なので、コーヒー豆と有毒プラスチック接触を避ける。コーヒーの風味を保ちます。
【材質】
グラインダー/セラミック、フタ/ステンレス、受け容器/ステンレス、本体/ステンレス、調節ネジ/PP(耐熱温度120℃)、シャフト/ステンレス、ハンドル/鉄。
【太さの調整】
細粒の太さは調整でき、好きな味を味わうことができます。
【清潔】分解に易くて清潔も簡単。健康のために、一週間に一度きれいにしてください。
父の日のギフトとしても人気だそうです。
『E-PRANCE 手挽きコーヒーミル』開封の儀
早速、開封していきましょう。
まずは、パッケージ!
中身のスマートさが感じられる、シュッとしてコンパクトな箱です。
中身は、説明書、本体、ハンドルの3つ。
ハンドルを本体と分割できるので、キャンプとかによさそう。
ステンレスボディのメタルな輝きがたまりませんね。
説明書は全部英語っぽかったので放置です。
本体を分割したところ。
横に倒してあるネジっぽいのが付いた筒に豆を入れ、中央に穴の開いた蓋をして、ハンドルを回すと、もう一方の窓のついた筒に挽かれた豆が落ちる仕組みのようです。
組み立てて蓋をしたところ。
中央のでっぱりのところにハンドルをはめます。
ハンドルをはめたところ。
これを回すと豆が挽かれるってわけですね。
空の状態で回してみると、特に固くもなくくるくる回せました。
『E-PRANCE 手挽きコーヒーミル』の使用感
では早速使ってみましょう。
本体上部にコーヒー豆を投入します!
この時は、20グラムくらいのコーヒー豆を入れました。
ハンドルを回すと、豆が粉末化して本体下部に落ちてきます。
豆を挽いていくうちに、どんどんコーヒーのいい香りがしてくるのが楽しい!
挽き終わり。
あとは、フィルターに入れてドリップして飲むだけです。
簡単ですね!
この時は、豆の焙煎から行ったのですが、それも楽しかったので、コーヒーお好きな方はこちらの記事もどうぞ!
美味しい焙煎方法についてはこちらへ。
まとめ
- ステンレスボディで軽くてカッコイイ
- 豆もちゃんと挽ける
- 値段も安い
安いし、使いやすいし、見た目がイカスし、持ち運びにも便利そうなので中々良いです。ゴリゴリ豆を挽く時の手応えも心地よいので愛用品になりそうですよ!
では、今日のところはこの辺で。
嗚呼蛙でした。